足がつって歩けない坐骨神経痛の整体改善事例

病院で治らない腰痛や自律神経の不調を整体で改善に導く専門家 坂口秀和です。

本日は、足がつって歩けない坐骨神経痛の整体改善事例をご紹介させていただきます。

高齢者の坐骨神経痛

 

70代女性 船橋市在住。

kさんは年末の23日から足が重くなり、翌日近所の整形外科を受診しました。

画像診断で右の坐骨神経痛と診断されました。腰がずれているとお医者さんに診断されて湿布をして3日間寝ていましたが痛みが改善されなかったとのことです。

29日にはいくらか軽くなった気がしましたが、30日には激痛で歩けなくなったそうです。

現在は右のお尻から太もも前部、右膝下の前側に痛みが出ています。

お尻のところから足がつって痛くて歩けません。

当店にはご友人の紹介でご来店されました。

DRT三大指標の検査をしてみると、左下腿三頭筋、右僧帽筋上部、右第二頚椎に激痛が走りました。

かなり重症な状態が当店の検査でも出ました。

8分程度施術を行った後、DRT3大指標の検査をしてみると、左下腿三頭筋、右僧帽筋上部、右第二頚椎とも施術前より大幅に軽減されたようです。

その後も回数を重ねて通院されるうちに3回目で痛みはかなり緩和され、10回目でほぼ元通りの生活ができるようになり、痛みがなくなった後もメンテナンスで通っていただいております。

そうすると将来の不安もなくなって、お友達やご家族と旅行に行く楽しみができたり、いつも体のことを気にしなくてすむので嬉しいそうです。旅行はコロナが収束してからまた行きたいとおっしゃっていました。

同じような症状にお悩みの方は参考になさってください。

最後までブログを読んでくださいましてありがとうございました。

感謝いたします。

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