逆流性食道炎のDRT整体改善事例

逆流性食道炎のDRT整体改善事例 逆流性食道炎のDRT整体改善事例

病院で治らない腰痛や自律神経の不調を整体で改善に導く専門家 坂口秀和です。 

当店の施術方法、DRT整体法の新しい無料映像が公開されています。

期間限定なので治療家で興味のある方は、早めにチェックすることをおすすめします。

 

さて、本日は、逆流性食道炎のDRT整体改善事例をご紹介させていただきます。

 

<50代女性 船橋市在住>

逆流性食道炎にお困りの主婦の方がご来店されました。

その他の症状として、頭痛、腹痛、動悸、胃痛、腰痛、歯ぎしり、食欲不振という数多くの症状にも悩んでいらっしゃいます。

ストレスを強く感じていて、痛みに敏感なため、痛みのない施術が期待できると当店にお見えになりました。

マッサージ、針、カイロプラクティックのボキボキは恐い、痛い、イメージが有り、行きたくないそうです。

とてもお辛そうな表情をされていると初めてお会いして感じました。

カウンセリングでお話を伺った後、早速検査です。

DRT3大指標検査をしてみると、上部僧帽筋、第二頸椎横突起に圧痛があります。

姿勢が悪く、いつも猫背でいるようです。

スプリングテストではT12、T3、T1に硬さが見られ、ローリングテストでも片側が非常に固くなって動きが悪くなっていました。

まだ50代でこれだけ体が硬いと問題ありです。

DRTを施術して、施術後の検査では硬かったところ、動きが悪かったところに変化が見られました。

DRTだけで腹部の硬さはだいぶ取れましたが、内臓(胃)の調整も行って様子を見ることにしました。

2回目来店時に確認すると、少し変化は感じているようでしたが、4回目来店時に大きく変わりました。

姿勢が断然良くなっていて、後自分でかなり意識して変えたようです。

大好きだったユーチューブをスマホで見るときに丸くなって見ないようにするとか、その他色々変えたようです。

「2回整体に来たけどすぐ戻ってしまうので、先生に言われたとおりに生活習慣を変えてみたらすごく良くなった!」と喜んでいらっしゃいました。

食欲が出て、お腹の調子も良くなり、胃の不快感もない。

「ゲップは少し出るし頭痛はまだするけど、一番つらかった胃の不調が取れただけでも十分。」

ということでした。

その後も継続して通っていただいて、8回目で頭痛も再発しなくなって私もホッとしました。

あれだけ辛かったですが、良くなると来なくなるものです。

色々やりたいことがあって忙しいようで、一ヶ月半ぶりにメンテナンスにいらっしゃいました。

どこか痛くなったのかと思いましたが、痛みもなく調子はいいようです。

良かったですね。

逆流性食道炎で当店にいらっしゃる人は共通して、姿勢が悪いです。

DRTで背骨をゆらして、背骨のケアをすると内臓も正しい位置に戻っていくようです。

それだけで良くなります。

これからも姿勢に気をつけてメンテナンスしていきましょう。

坂口カイロプラクティック整体院では、DRT三大指標検査を行い背骨の状態を把握して、最適な施術や生活指導を行っております。

痛くない、安全な方法です。

DRTで背骨を調整していくと数々の症状が良くなっております。

同じような症状に悩んでいる方は参考になさってください。

最後までブログを読んでくださいましてありがとうございました。

感謝いたします。

 

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