病院で治らない腰痛や自律神経の不調を整体で改善に導く専門家 坂口秀和です。
本日は、腰痛の整体改善事例をご紹介させていただきます。
<60代女性 船橋市在住>
腰痛にお困りのキャリアウーマンの方が来院されました。
肩こり、首こりがひどく、最近腰痛が耐えられなくなり当院にお越しになりました。
その他の症状としては、立ちくらみ、手足の冷え、疲労感、たまに頭痛があるようです。
とにかく忙しく働いている方で、仕事を頑張っていらっしゃいますが、その分、体への負担も大きいそうです。
当院でDRT背骨調整法の三大指標の検査をしてみると、上半身も下半身も張りがあり、仙腸関節と第二頸椎にも圧痛がありました。
DRT施術後に再検査をすると大幅に痛みは取れていました。
患者様も「楽になった!」とおっしゃっておりました。
3回目の通院で仙腸関節の不具合は出てこなくなり、腰痛も肩こりも解消されました。
6回目ですべての症状が無くなっています。
しかし働いているので放っておくと首肩がこってきます。
でも以前のような激痛や頭痛はなくなったようです。
この方は足を組む癖がありましたので仙腸関節がずれて頭痛まで引き起こしていたようです。
背骨がズレると体にいろいろな不調が出て病院に行くとお薬を処方されますが、原因が姿勢の悪さからくる背骨のズレだった場合、ずれている背骨を正常な位置に戻して定着に持っていけば辛かった症状は改善しています。
同じような症状にお悩みの方は参考になさってください。
最後までブログを読んでくださいましてありがとうございます。
感謝いたします。
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