病院で治らない腰痛や自律神経の不調を整体で改善に導く専門家 坂口秀和です。
本日は、不眠症のDRT整体改善事例をご紹介させていただきます。
＜60代女性 船橋市在住＞
Aさんは2年前くらい前からすぐに眠れなくなり、朝スッキリしない毎日を送っていました。
当時は突発性難聴を発症し、耳鼻科では自律神経失調症と診断をされたということです。
元々背骨が曲がっていて、側弯症と診断されました。
主訴は不眠症、首こり、肩こりですが、その他の症状としては、背中の痛み、手足の冷えなどがあります。
保育関係のお仕事をされていて、全身お辛いご様子でした。
２年間病院やマッサージに行っていましたが、一向に改善されないので、お家族の紹介で当院にお越しになりました。
お仕事の都合で週一回のペースでしか来れないのですが通院を始めて、１２回目の通院で痛い部分はほぼなくなりましたが、不眠についてはスッキリしない状態が続いています。
それでも、通院して６ヶ月くらいしてからは眠れる日も出て来ているようです。
その後もずっと来てくださっていてトータルで4年半通われています。
先天性の側弯症があるので完全にスッキリとは行きませんが、整体を受けていいないと、とてもではないが働けないと仰っております。
メンテナンスに来ていると、お仕事を頑張りすぎても夜寝ると翌朝は楽になっているのだそうです。
以前ほど不眠も気にならなくなっているようです。
完全にスッキリとは行きませんが、当院のDRT整体で体のケアをしていると、楽になっているようで、「ここが無くなると困ります」と言ってくださっています。
同じような症状にお悩みの方は参考になさってください。
定期的に整体を受けると姿勢が良くなるのでからだが楽になってきますし、仕事や育児もがんばれます。
放っておくとまた痛くて辛い毎日に逆戻りしてしまうから軽いうちに疲労物質を流しておいたほうがいいのです。
DRTで背骨を調整していくと数々の症状が良くなっております。
同じような症状に悩んでいる方は参考になさってください。
最後までブログを読んでくださいましてありがとうございました。
感謝いたします。
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