病院で治らない腰痛や自律神経の不調を整体で改善に導く専門家 坂口秀和です。
本日は、逆流性食道炎による胃痛の整体改善事例をご紹介させていただきます。
<40代女性 船橋市在住>
Hさんは胃の痛みと腰痛がひどく、当院にお越しになりました。
上腹に痛みがあり、胃がつかえてゲップするということでお困りです。
病院では逆流性食道炎と診断されています。
会社勤めの主婦の方でストレスを強く感じており、マッサージなどで強く揉まれることもストレスになるということで、痛くない整体を探して当院にお越しになりました。
胃の痛みと腰痛以外の症状としては、歯ぎしりや食欲不振、頭痛、動悸があります。
初回はカウンセリングの後でDRT三大指標の検査をしたところ上半身、下半身、首のいずれも圧痛がありました。
腹部を触診してみるとおっしゃるとおり上腹が固くなっております。
おへそのやや左上、太陽神経叢も固くなっていました。
DRT施術のあとDRT独自の胃の調整をしてHさんに確認してみると、「スッと柔らかくなった感じがして楽になった」とおっしゃっていました。
なぜ背骨を少し調整しただけで、反対側のお腹が楽になるのか不思議がっていらっしゃいました。
3回目の来院時に「胃は調子いいです。頭痛が気にならなくなりました。」と言っていただきました。
もう辛くなるのは嫌なのでメンテナンスのために当院をご利用いただいております。
そうすると、いろいろなところが少し痛いなと思っても、夜寝ると翌日には良くなっていることが実感できるそうです。
喜んでいただけて良かったです。
一度や数回の施術で痛みは消えませんが、専門家の意見を聞いて間違えなければ良くなっていきます。
お忙しい中でも、通勤途中や買い物途中でちょっと寄ればずっと楽でいられます。
当院のDRT整体法なら短時間で充分な調整ができるので忙しい方でもメンテナンスが可能です。
DRTで背骨を調整していくと数々の症状が良くなっております。
同じような症状でお困りの方は参考になさってください。
最後までブログを読んでくださいましてありがとうございます。
感謝いたします。
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