• 改善事例のご紹介

うつ病、自律神経失調症のDRT整体改善事例

うつ病、自律神経失調症のDRT整体改善事例
うつ病、自律神経失調症のDRT整体改善事例

病院で治らない腰痛や自律神経の不調を整体で改善に導く専門家 坂口秀和です。

本日は、うつ病、自律神経失調症のDRT整体改善事例をご紹介させていただきます。

<30代男性 船橋市>

Sさんは1年前ちょっと前から自律神経失調症に悩んで心療内科を受診していたそうです。

受診する3〜4ヶ月から自律神経の不調に悩んで、ようやく決心して受診しました。

悩んでいる症状としては、不眠、頭痛、胸やけ、動悸、腰と腹部の冷え、首こり、肩こり、臀部の痛み、腰痛、疲れやすい、めまい、食欲不振、精神不安定、気分が落ち込みやすい、といったことがあります。

自宅で一人で仕事をされていることもあり、人とコミュニケーションを取ることが苦手だとのことでした。

働き盛りの30〜40代男性のうつ病の方、とても多いです。

問診後、いつものようにDRT三大指標の検査をいたしました。

下半身の指標も上半身の指標もガチガチですから、かなり姿勢が悪かったようです。

首の指標も第二頸椎左に圧痛がありました。

心療内科でうつ病と診断されるだけあってお辛い体の状態が、当院の検査でも出ていますからまずは三大指標が陰性になるように施術をしていきます。

DRTクレニアルも終わると全身かなり緩んだ気がしました。

三大指標も大きく変化が出ていたので、効果は出ています。

2回目の来院時に確認すると、「頭がスッキリした」「もう良くなった気がする」と言っていただけました。

頭蓋骨調整の効果が出ているようです。

3回目の来院時に確認すると、「気分が落ち込みやすい以外の体の辛さはもう無くなってよかった」と言っていただけました。

普段の生活をヒアリングすると、朝から晩まで自宅でパソコンに向かい、納期がきつくなると徹夜になることもあるということで色々と生活面で変えて行かなくてはいけないことがありました。

Sさんの場合、特に重要なのは姿勢と運動でしたので毎回忘れないように確認をしながら通院を続けていただきました。

もう1年半メンテナンスで通われていますが、整体を受ける前のうつ症状も無くなり、仕事もがんばれているようです。

これからもしっかりとサポートさせていただきたいと思います。

うつ病は心療内科ではお薬や認知行動療法などの対応が多いと思いますが、働きすぎや姿勢の悪さで疲労が蓄積されて骨格がズレたり筋肉が硬直している場合、当院の整体法が効果的です。

DRTで背骨、骨盤を整えると病院でなかなか良くならなかった症状も、みるみる良くなっていきます。

病院とは全く別のアプローチをする事ができますし、病院に通院しながらでも当院に通院していだだけると、病院でしかわからない重大な病気の心配もなく、安心かと思いますのでそうしたい方は併用されるのも良いです。

同じような症状でお困りのかたは参考になさってください。

 

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