• 改善事例のご紹介

食欲不振、パニック障害のDRT整体改善事例

食欲不振とパニック障害のDRT整体改善事例
食欲不振とパニック障害のDRT整体改善事例

病院で治らない腰痛や自律神経の不調を整体で改善に導く専門家 坂口秀和です。

本日は、食欲不振、パニック障害のDRT整体改善事例をご紹介させていただきます。

 

<20代男性 浦安市>

食欲不振とパニック障害に悩む20代の方がお見えになりました。

10月中旬から病院(心療内科)で治療を行っていますが治りません。

カウンセリングをしてお薬を処方されているようです。

姿勢が悪いという自覚もあり、姿勢を良くしたいという気持ちもあるようです。

当院でDRT三大指標の検査をしてみると、下半身に少しの歪みと上半身は左右両方に激しい痛みが出ていました。

上部頸椎も右側に激痛がありました。

食欲不振ということでしたので、腹部も触診すると固くなっているようでした。

DRTを施術して、施術後のDRT三大指標の検査でほぼ全て陰性になり、痛みも軽減されました。

ご本人は「先生、同じ力で触っていますか?」と驚いていました。

「すごいですね。こんな短時間でもう治ったんですか?」と驚いていました。

仰向けで腹部調整も施術して、これも施術前後を比べて楽になっていました。

アフターカウンセリングでサブラクセーション(不具合)があった部分をご説明差し上げて、そうなった原因、これから気をつけることをご説明差し上げて、お帰りになられました。

5日後にいらしたときはもうかなり顔色も良くなって、「だいぶ良くなりました」と言っていただけました。

かなり気に入っていただけたようで、痛みのない状態で3ヶ月ほど通われています。

最近は疲れにくくなっていることを実感されて、姿勢も良くなって食事も美味しくいただけるようになったそうです。

この方は身長の割に筋肉量が少なくて、足を組むくせが数年続いていました。

背中を丸めてスマホを見ることが大好きで、内臓を圧迫していました。

DRTで背骨、骨盤を整えると病院でなかなか良くならなかった症状も、みるみる良くなっていきます。

病院とは全く別のアプローチをする事ができますし、病院に通院しながらでも当院に通院していだだけると、病院でしかわからない重大な病気の心配もなく、安心かと思いますのでそうしたい方は併用されるのも良い方法です。

同じような症状でお困りのご家族がいらっしゃるかたは参考になさってください。

 

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