• 改善事例のご紹介

パニック障害のDRT整体改善事例

パニック障害のDRT整体改善事例
パニック障害のDRT整体改善事例

 

病院で治らない腰痛や自律神経の不調を整体で改善に導く専門家 坂口秀和です。 

本日は、パニック障害のDRT整体改善事例をご紹介させていただきます。

<40代女性 船橋市在住>

パニック障害でお悩みの女性が来院されました。

いつも腰からお尻にかけて、はっている感じがしているそうです。

3年位前からパニック発作が時々出始め、背骨が曲がっている気がしているとのことで当院にお見えになりました。

快速電車に乗ると呼吸が発作が出てしまい、各駅停車にしか乗れなくなりましたが、最近は各駅停車でも二駅ほどしか乗れなくなってしまいました。

その他の症状としては、頭痛や首コリも出ているようです。

心療内科でお薬も処方されています。

当院はカイロプラクティックの整体院ですから、背骨と骨盤の不具合を見つけて調整して行きます。

当院ではパニック発作でお困りの方が多く来院されます。

DRT三大指標の検査では上部頸椎と上部僧帽筋に異常が見つかりました。

上部頸椎には激痛が出ていました。

DRTスプリングテストで上部胸椎の動きが悪く、ローリングテストRでした。

パニック発作が出る人はほぼ共通してずれていたり動きが悪くなっている骨があります。

今回も同じ骨の動きが悪くなっているようでした。

DRTを施術して施術後に再検査をしましたところ、どの指標も正常化しております。

ご自分でも変化を感じていらっしゃいました。

2回目来院時に「なんだか良くなってきた感じ」があると報告してくださいました。

継続して通院して頂いて、11回目の来院時に「良くなった気がする」と言っていただきホッとしました。

良くなってからもメンテナンスは続きます。

少し通院あけて来院することにしてみました。

テレワークで固まって仕事しているようですが、体調は良くなっていて、以前とはまるで違うと驚いていらっしゃいました。

運動療法も指導させて頂いているので効果が出ているようです。

背骨がずれてしまっている場合、周りの筋肉が固くなって守ろうとするので様々な症状が出ます。

肩凝りや腰痛だけでなく、パニック発作などの症状が出ることもあります。

ずれた背骨は自分で治せませんから、当院に来るのがおすすめです。

病院とは全く別のアプローチをする事ができますし、病院に通院しながらでも当院に通院していだだけると、姿勢が悪いことで起こる重大な病気の心配もなく、日々快適かと思いますので背骨のケアをすることをおすすめします。

DRTで背骨を調整していくと数々の症状が良くなっております。

同じような症状に悩んでいる方は参考になさってください。

最後までブログを読んでくださいましてありがとうございました。

感謝いたします。

 

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http://www.naoruseitai.jp

 

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