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冷え症と下痢のDRT整体改善事例

冷え症と下痢のDRT整体改善事例
冷え症と下痢のDRT整体改善事例

病院で治らない腰痛や自律神経の不調を整体で改善に導く専門家 坂口秀和です。 

本日は、冷え症と下痢のDRT整体改善事例をご紹介させていただきます。

<50代女性 船橋市在住>

Sさんは冷え症と下痢がひどく当院にお越しになりました。

ご自分では自律神経の乱れだと感じていて、当院の整体を受けてみたいと思ったそうです。

その他の症状としては、夜中に目が覚める、疲労、姿勢の悪さも気になっているようです。

まず、DRT三大指標の検査を行うと下腿三頭筋、上部僧帽筋、上部頸椎に圧痛が見つかりました。

ポンピングテストで上部胸椎の動きが悪く、ご自覚があるように見た目も背中が丸くなっておりました。

DRTを施術して施術後に再検査をしましたところ、どの指標も良い変化が見られました。

三大指標はだいぶ改善しましたので症状も改善が見込めると判断し、数回通っていただきました。

2回目来院時確認すると、初回の整体のあと、「よく眠れて嬉しかった」と感想を聞かせていただきました。

7回目の来院時に「気が晴れた感じ。とてもいい気分です。」と報告してくださいました。

また「内臓が下がっている感じがなくなった。」とおっしゃっていました。

10回目の来院で「不眠症が治った気がする。電車に乗って買い物に行けるようにもなった。」と報告してくださいました。

今もメンテナンスで通われていると、安心でどんどん良くなっていると感じているそうでこちらも安心いたしました。

これからも好調を維持していきましょう。

電車に乗れないほど体調が悪いのは普通ではないですから、普通の生活ができるようにしていきましょう。

姿勢の悪さで背骨がずれてしまっている場合、周りの筋肉が固くなって守ろうとするので様々な症状が出ます。

肩凝りや腰痛だけでなく、自律神経失調症の症状が出ることもあります。

ずれた背骨は自分で治せませんから、当院に来るのがおすすめです。

病院とは全く別のアプローチをする事ができますし、病院に通院しながらでも当院に通院していだだけると、姿勢が悪いことで起こる重大な病気の心配もなく、日々快適かと思いますので背骨のケアをすることをおすすめします。

DRTで背骨を調整していくと数々の症状が良くなっております。

同じような症状に悩んでいる方は参考になさってください。

最後までブログを読んでくださいましてありがとうございました。

感謝いたします。

 

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