• 改善事例のご紹介

脚を上げると腰が痛い椎間板損傷のDRT整体改善事例

脚を上げると腰が痛い椎間板損傷のDRT整体改善事例
脚を上げると腰が痛い椎間板損傷のDRT整体改善事例

病院で治らない腰痛や自律神経の不調を整体で改善に導く専門家 坂口秀和です。 

本日は、脚を上げると腰が痛い椎間板損傷のDRT整体改善事例をご紹介させていただきます。

<40代男性 船橋市在住>

前日の朝、通勤時に駅の階段を登っているときに、左足に激痛が走り、

午後からもさらに痛くなり近所のマッサージに行って一旦は楽になりました。

しかし、帰宅したらまた痛くなり、次の日に当院にお越しになりました。

ぎっくり腰は2〜3回は経験していて、以前病院で椎間板損傷と診断されたことも有り、常に気をつけて生活をされているそうです。

DRT三大指標の検査では、下腿三頭筋に張りがあり、足上げテストでも90度まで上がりません。

体が硬く特に背中が非常に硬いです。

長年に渡り、背中の筋肉は硬直していたようです。

ローリングテストはRでした。

姿勢が悪く、猫背で座っていらっしゃいました。

DRT施術して三大指標の検査で改善していたので継続して様子を見ることにしました。

2回目の通院時に患者さんに聞いてみると、初回いらしたときは歩くことが辛かったのが、「帰り道楽になっていて、しばらく通ってみようと思った」と言う事でした。

3回目くらいから、「だんだん良くなっている。」と感じ始め、8回来たらだいぶ良くなってきた感がありました。

少し油断したのか、お子さんとボールで遊んでいたら腰痛になり、ヒヤッとしたそうです。

15回目の来院時に「そんなに痛くない」という状態になり16回目の来院時は、「痛くない!普通の生活ができる」とおっしゃっていました。

しばらく通院されなかったのですが、またお子さんとボール遊びをして腰痛になり、2ヶ月後来院されました。

三回ほどつめて通ってもらってまた良くなりました。

それから月一回で一年ほど通っていただいています。

全くの無痛だそうで良かったです。

ボール遊びも「普通」にできるようになったそうで、良かったです。

姿勢の悪さで背骨がずれてしまっている場合、周りの筋肉が固くなって守ろうとするので様々な症状が出ます。

肩凝りや腰痛だけでなく、足を上げて激痛が出ることもあります。

ずれた背骨は自分で治せませんから、当院に来るのがおすすめです。

病院とは全く別のアプローチをする事ができますし、病院に通院しながらでも当院に通院していだだけると、姿勢が悪いことで起こる重大な病気の心配もなく、日々快適かと思いますので背骨のケアをすることをおすすめします。

DRTで背骨を調整していくと数々の症状が良くなっております。

同じような症状に悩んでいる方は参考になさってください。

最後までブログを読んでくださいましてありがとうございました。

感謝いたします。

 

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http://www.naoruseitai.jp

 

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