腰椎分離症の方の右腕の痛みのDRT整体改善事例

病院で治らない腰痛や自律神経の不調を整体で改善に導く専門家　坂口秀和です。

本日は、腰椎分離症の方の右腕の痛みのDRT整体改善事例をご紹介させていただきます。

＜30代女性　船橋市在住＞

産後の骨盤矯正希望の女性の方が来店されました。

雑巾がしっかり絞れないほどの右腕の痛みがあり、ほうきで掃き掃除ができないことが一番のお悩みです。

小学生の頃、右肩の亜脱臼、高校生の時に第三腰椎分離症の既往症があり、出産後はしばらくコルセットをしていましたが、あちこち痛くなって当店にお見えになりました。

その他の症状としては、首こり、肩こり、背中の痛みも感じているようです。

自律神経の不調も感じているということでした。

心配事が絶えずあり、体を治したいと切実にお考えです。

当店はカイロプラクティックの整体院なので、背骨のズレからくる不調を見させていただきます。

初回カウンセリングの後、DRT三大指標の検査でゆがみのチェックをしてみると上部僧帽筋、下腿三頭筋に激痛がありました。

ローリングテストではL、ポンピングテストも動きが悪く、体中硬直しています。

状態がわかったので、施術していきます。

検査の後はDRTを施術して術後の検査では三大指標の上部僧帽筋、下腿三頭筋ともに取れたようで驚いていらっしゃいました。

「え？あれだけで？なんで？」と不思議がっていらっしゃいました。

何回か通っていただいて9回目の来店時に施術前の三大指標の検査で痛みがなくなっていました。

普段の生活では以前のような激痛はなくなってきたようですが、育児の真っ最中で戻ります。

若いときからいろいろな病気や怪我を経験されているのでメンテナンスは必須です。

坂口カイロプラクティック整体院では、DRT三大指標検査を行い背骨の状態を把握して、最適な施術や生活指導を行っております。

痛くない、安全な方法です。

DRTで背骨を調整していくと数々の症状が良くなっております。

同じような症状に悩んでいる方は参考になさってください。

最後までブログを読んでくださいましてありがとうございました。

感謝いたします。

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